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はやりの発酵食品

今月号の専門料理は

「発酵に挑む」でした。

どの方もそれぞれのお考えでの内容、なかなか面白かったです。

のんとろっぽでも、小さいお店ですがもちろん

いろいろ漬けたり、煮たり、発酵させたりして

料理に使っています。

まぁ、店がちいさいので仕込み量はかなりこちょこちょですが(笑)

サスティナビリティとかって横文字で流行ってますが

そんな立派な考えじゃいけど(笑)

貧乏なんで(爆)なんでもおいしく最後までいただこうと思っています。

それにやっぱりおいしい時に仕込んで大事にたべたい。

個人的には料理ありきの食材じゃなくて

食材ありきの料理で行きたいです。

今うちでの保存食は

じばえキュウリのピクルス

コリンキーのピクルス

セロリの芯のピクルス。

赤キャベツのザワークラウト、

マッシュルームとちびシイタケのヨーグルトで発酵させたもの、

バルサミコと蜂蜜で煮たドライアプリコット。

新しく漬けたのは

ウズラの卵のバルサミコ酢漬けと

みず(山菜)の生姜漬け、

穂紫蘇の塩漬けです。

肉も塩漬けしてハム風に仕立てたり

肉の粕漬けも味噌を使ったソースも結構ノントロッポ的に人気がありますね。

今私のなかで流行ってる組み合わせは

マッシュルームとシイタケの発酵させたヤツにフルーツを合わせたサラダ!

おいしい!

肉料理の付け合わせで召し上がっていただいてマス

やさしい旨みがお気に入り☆

食べてね♡

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