築地の体力
- 2017年4月4日
- 読了時間: 2分
今日は今月最初の築地。
新年度初の築地出勤(笑)でした。
今日のお買い物でオススメは重よしさんに勧められている
マグロの内藤で買っちゃった近海のマグロです。

ハーブとスパイス、レモンの皮とオリーブオイルでマリネして♡
根セロリとレホールのクリームで春っぽく召し上がれ!
さて、築地移転問題は仲卸さんたちの負担がかかったまま
宙ぶらりんな状態が続いています。
そうでなくても魚の消費量の低下(30年前の3分の一以下)、
そして水温上昇そのほか気候の変化による
魚の値段の乱高下(というよりは主に上がりっぱなし)ということもあり
2017年今年初めから激しく築地は空いてきています。
ガラガラ?
今までは月末支払いがギリになってくると買い手が少し減って
月初はまた支払いが先なので買いに来る人が増える、というのが常でした。
最近は月初でもトラック少ないのに慣れてるけれど、
それ以上に人がいない。
今日はおそらく前年度いっぱい、つまりで3月末日で閉店しただろうお店が
かなり目立ちました。

うちの仲卸さんじゃないけどからの店舗や閉まったシャッターが続くと
閑散としてかなりさみしい気分になりました。


もちろん場内だけでなく「豊洲に移転しない人のために中央区が建てた」
『魚河岸横丁』ビル。

ここに入った仲卸さんたちは「移転にはついていけない」ということで
入った方が多いんですが
結局移転問題が宙に浮いたままになっているので
もともとの場内の店舗での営業も続けています。
電気代等光熱費や維持費だけでなく両方を営業続けるための人件費も馬鹿にできません。
大所帯のところなどはこの二棟ある海幸橋ビル、小田原橋ビル両方に店舗を持ったお店もあります。
場内とほかに2店舗、維持しきれないらしく「今日は海幸橋ビルのみでの営業となります」と
シャッターに張り紙するお店も。

がんがん閉まってシャッター街ですよ~。。。
あているお店も並べる商品の量をかなり減らしてる。。
結局店の体力が限界にきているということなんだと思います。
高齢化、後継ぎ問題もあるなかで
早くなんとかしてこれ以上の無駄な出費や体力を奪うことは
なくなってくれることを強く希望します。
みんな魚食べて~~~~!!!

















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